(しみぬき・シミ抜き・染み抜き・浸みぬき)など様々な使われ方があります。
今回はその中で一般的に多い(しみぬき・シミヌキ)の事例と対処方法の説明です。
一番多い事例と言えばファンデーションによる衿のお化粧シミですね!
しみが付いてしまってからの対応としては、シミの性質として油性しみになりますので、
ベンジン等の油性溶剤で落としていきます。決して水などで拭かないで下さいね!!
詳しく知りたい場合にはお気軽に、お電話くださいませ。
熊本のきもの(しみぬき・シミ抜き・染み抜き・浸みぬき)専門店「絹工房なかじ」
着物クリーニング・しみ抜き・仕立・各種寸法直し・胴裏交換・金彩・滅菌加工・ガード加工・
染め替えなど熊本の着物に関するお悩み解決いたします。
熊本市南区城南町東阿高1783-25
絹工房なかじ
0964-28-6913
~次回は汗抜き編~