しみの種類と対応その3

今回のしみ(シミ・染み・浸み)の事例は赤ちゃんのよだれミルクのシミについてです。

今週の日曜日に七五三をお祝いされる方が多いと思います。

その中でよくある事例がお子様のよだれシミやミルクしみといったタンパク質系のシミです。

タンパク系のシミは乾くと固まる性質ですので、水で洗っただけでは取りきれません。

専用の酵素を使用しシミを取り除いていきます。シミが付いた状態で長年放置してしまうと黄色く変色

してしまいますので早急にシミ抜き専門店までお持ちくださいね!

熊本市 しみぬき(シミ抜き・染み抜き・染み抜き)専門店 絹工房なかじ

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