しみの種類と対応その1

(しみぬき・シミ抜き・染み抜き・浸みぬき)など様々な使われ方があります。

今回はその中で一般的に多い(しみぬき・シミヌキ)の事例と対処方法の説明です。

一番多い事例と言えばファンデーションによる衿のお化粧シミですね!

しみが付いてしまってからの対応としては、シミの性質として油性しみになりますので、

ベンジン等の油性溶剤で落としていきます。決して水などで拭かないで下さいね!!

詳しく知りたい場合にはお気軽に、お電話くださいませ。

熊本のきもの(しみぬき・シミ抜き・染み抜き・浸みぬき)専門店「絹工房なかじ」

~次回は汗抜き編~

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